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TROPICAL FRUIT FIELD GUIDE
マンゴーの品種 / Keitt

果実肥大時期 2026年6月5日
2026年6月5日
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CULTIVAR PROFILE
キーツはBrooks実生のフロリダ品種で,西半球の輸出産業ではTommy Atkinsに次ぐ重要品種として扱われます.果実は510〜2000g程度まで大きくなり,緑〜黄緑色に赤みが入る晩生大果です.果肉は低繊維でしっかりし,輸送性と多収性,炭疽病への強さが評価されます.
けんゆーコメント
緑色が残りやすいので,見た目だけでなく香り,軟化,果皮の張りで収穫・追熟を判断したい品種です.
出典・補足
出典: JIRCASマンゴー遺伝資源サイト https://www.jircas.go.jp/ja/database/mango/mango-database / FAO Mango Post-harvest Operations https://www.fao.org/fileadmin/user_upload/inpho/docs/Post_Harvest_Compendium_-_Mango.pdf 補足出典: FAO Mango Post-harvest Operations https://www.fao.org/fileadmin/user_upload/inpho/docs/Post_Harvest_Compendium_-_Mango.pdf 出典: The Mango: Botany,Production and Uses,Chapter 3 Important Mango Cultivars and their Descriptors,Knight,Campbell and Maguire. 【YouTube実食・観察記録|https://www.youtube.com/watch?v=Km2PGdpFrAI】 実食果は繊維感がほぼなく,強い甘味と少ない酸味を示した.玉文6号と比べると果肉のきめ細かさではやや劣るという所感もあったが,濃厚で良好な食味と評価した.測定値はおおむねBrix 15~18%台だった. ※投稿者が動画内で扱った果実についての観察です.数値は特記がない限り当該果実の実測例であり,品種全体を保証する値ではありません. 【YouTube実食・観察記録|https://www.youtube.com/watch?v=WRt7SNqbd_g】 動画で扱った果実は約500gで,緑色の果皮と緻密な果肉を持ち,酸味が少なく濃いマンゴー香があった.Brixは11~12%と予想より低かったが,実食では十分に甘くおいしいと評価しており,糖度だけでは食味を表せない例となった. ※投稿者が動画内で扱った果実についての観察です.数値は特記がない限り当該果実の実測例であり,品種全体を保証する値ではありません.